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大逆襲プロダクション
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@画のまきこまれ回想録(その7)
それからしばらくして、宮島さんとヘアメイクさんたちがやって来て、台本のコピーをとって、やっとミーティングが始まった。
1シーンごとに用意しなければならない衣装などを決めていく。

でも、私には関係ないよ。スタッフじゃないからねっ。

・・・しかし!

あるシーンで「洗面所の鏡に向かっているオトコに、鏡の中のオトコが話しかける」という設定が。

「洗面所のセット・・・、でも、ホントの鏡があってもダメなんだよねぇ・・」
「鏡の部分が抜けてなきゃいけないよねぇ・・」

「60角のベニヤの合板で、鏡の部分をカッターで抜いて塗装して、前に石鹸とかおく台をつければ洗面台に見えるでしょ」
「そんなのが作れますかね?」
「作れますよ。板をこういう風にして・・・」

わぁわぁわぁ!
だだだだ、ダメじゃん!
作れるって、言っちゃってるよぉ・・。

かくして、パピプペポロンの「いなだ@画」、いっちょあがりっ!

○道徳おじさん:「関係ないミーティングに参加するのはやめよう」(パイ)


ひとまずこのへんで。

いなだ@画
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@画のまきこまれ回想録   0 0

@画のまきこまれ回想録(その6)
新宿紀伊国屋書店前で、しばし途方に暮れるワタクシ。それっぽい人を探してはみても、それっぽいといえばみんなそれっぽい。(だいたい、「それっぽい」って何っぽいの?)

・・ところが。(←NHK9時のニュース風)

ちょうど斜め前にいる男性が、誰かとケータイで話しているのが聞こえてきた。
「・・え? いなださん? どんな人ですか? え? いや、オンナの人って言われても・・」

見つけたよ。

で、もう一度宮島さんに電話。
「もう一人、赤司さんっていう男性がそのへんにいるはずなんで、探してください」
「・・・へ? どんな人?」
「なんかねー、ダンディーな感じっていうのかなぁ」

またそれだけのヒントで探せってか。

しかし、今度はわりと簡単に「ダンディーな感じ」で誰かを待っているっぽい人を発見!
それがあの”巨匠”赤司彰三さんでした。

どーでもいいけど、宮島さん早く来いよぉ~。

・・・この続きはまたあした。
もうちょっとだから(笑。


いなだ@画
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@画のまきこまれ回想録   0 0

@画のまきこまれ回想録(その5)
結局、新宿で会うことになってしまった・・。
なんで「ダメですっ!」って、言わなかったんだ、私っ!
もう、この時点で宮島さんの「しめしめ」とほくそ笑む顔が見えるようだ。

く・・・、くやしーぃぃぃぃぃ。

いや、違う違う。これは営業の一環だ。
相手が誰であろうと、「デザインのお仕事があったら、よろしく!」と、名刺でもお渡しして帰ればいいや・・。

でも、決して番組には手出ししないぞっ!

そして、新宿紀伊国屋前。でも、宮島さんがいない。ケータイに電話する。

「あ、いなださん、そのへんに大月さんという人がいるはずですから、探してください。」
「・・・へ? どんな人ですか?」」
「男性です。」
「・・・はぁ?」

知らない人を「男性」というだけで、しかも、新宿紀伊国屋前で、どーやって探せというのだっ!

・・・この続きはまたあした。


いなだ@画
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@画のまきこまれ回想録   0 0

巻き込み職人の告白
感激オバサンの日記の嵐が過ぎたと思ったら、
@画の巻き込まれ回想録のサイクロン襲来。
強風にあおられて巻き込み職人はスッポンポンの丸裸。

そう言えば、昔、
  <大ちゃんズバッと丸裸>
     っていうアニメの歌があったの知ってる?

言っておきますが、人を巻き込むのも大変なんですよ。

一度断られてあきらめるようでは巻き込めない。

小野道風のカエルのごとく、何度も飛びつく。

蟻地獄を誘き出すときのように、美味そうな餌をぶら下げる。

電話の話し声も<決然>と<甘い誘惑>を状況に応じて使い分ける。

わかったでしょう?
これでも苦労してるんだから。

でも、いちばん難しいのは、巻き込まれて良かったと思われ(せ)ること。
やったことが面白くなけりゃだめ。

さあ、次は何をしましょうか、みなさん?

巻き込み職人
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@画のまきこまれ回想録   4 0

@画のまきこまれ回想録(その4)
その後、ケータイ4コマのサイトは作ったものの、紆余曲折の上、1年間で挫折。だいたい、Kの誘いにのってろくなことがあった試しが無い。「もう、絶対安請け合いはしないぞっ!」っと、ココロに誓ったのでありました。

・・・ところが。

ある日、宮島さんからメールが・・・。
「いなださん、パピプペポロンという番組を作るので、手伝ってくれませんか?」

「現在そのような余裕はなく、誠に残念ではありますがご辞退いたします。WEB制作等、広報関連での後方支援なら吝かではございませんが・・云々」

よしっ、断ったぞ。

そしたら、またしばらくして宮島さんから電話が・・・。
「いなださん、4月○日はお忙しいですか?」
「・・・え?」
「番組のスタッフと新宿で会うことにしてるんですが、いなださんも来ませんか?」
「・・・え?」

・・・だって、断ったじゃん。

「何時からですか?」
・・・な、何を聞いてるんだ、私はっ!

・・・続きはまたあした!


いなだ@画
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@画のまきこまれ回想録   4 0

@画のまきこまれ回想録(その3)
「続きはまたあした」なんて書いておきながら、ゆうべは友だちと飲みに行っちゃいました。へへへ。ごめんなさい。

で、続きです・・。

私、短いのが好きなんです。
マラソンより100メートル走、長編小説より俳句、ストーリーまんがより4コマまんが、ドラマよりCM。

・・・そう・・・アイ、ラブ、コマーシャル。
テレビをつけて、番組は見ないがCMは見る(笑。

CMではないけれど、短い映像と音楽と言葉でできた作品を、いつか作りたい。

・・・それが私の密かな野望。

短い映像と音楽と言葉。
・・・ね、カリキュラマシーンでしょ?

で、またまたこの続きはまたあした・・。


いなだ@画
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@画のまきこまれ回想録   0 0

@画のまきこまれ回想録(その2)
ダダの忠告を聞かず、カリキュラマシーンに背を向けたまま、私のお不良生活は日に日に拍車がかり、ついには無期停学、退学を余儀なくされ、転校してバッくれるような羽目に至ったわけですが、絶望の暗闇の中、ある日突然、「美術だ!」という神の啓示を受け(?)、それからいきなり無茶苦茶に勉強して美術大学へ行き、無敵の(?????)フリーランスのデザイナーと相成ったわけです。

そんなある日、友人のKから電話が・・。
「あのさー、ゆかりちゃん、ケータイで4コマまんがのサイトやんない?」
「・・・へ?」
「それでさ、紹介したい人がいるのよ。」
「・・・はぁ。」

で、ご紹介いただいたのが「宮島将郎」という、元日テレ(「元日テレ」って、どーしても「元日」に見えちゃうなぁ)のディレクターさんでした。そして、その人はなんと、カリキュラマシーンのディレクターだったと言うではないですか。

で、つい口走った言葉が、
「私、カリキュラマシーンを作るために生まれてきたんですよ。」

きっと、多少は酔っぱらっていたのでしょうが、今考えればなんと大胆な発言!
しかし、それは「ウソ」ではない。


・・・この続きはまたあした。


いなだ@画
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@画のまきこまれ回想録   2 0

:懐かしいテレビ番組 - :テレビ・ラジオ


@画のまきこまれ回想録(その1)
実のところ、私はカリキュラマシーンをその時代に見てません。
朝、起きないからです。

あれは忘れもしない、高校1年の時、同じクラスに「ダダ」という女の子がいました。
私は筋金入りのお不良さんでしたが、ダダはどちらかというと真面目な、無口な、それでいて時々物事の神髄を見通したような面白いことをボソッと呟くような・・・そんな変な子ちゃんです。とーぜん、それまで大した接点はありません。

ある日のこと、いつものように大々的に遅刻をして学校にやって来た私の後ろから「ゆかりちゃ~ん」と足早に近づいて来る子がいました。

・・・ダダだ。・・なんだ?

「おはよう! これから?」
「うぃ~っす。」
「ゆかりちゃん、カリキュラマシーンって番組やってるの知ってる?」
「しらね」
「朝やってる子供番組なんだけどね、すっっごく面白いよ。ゆかりちゃんも見たら絶対好きだと思う。絶対、見たほうがいいよ!」
「朝、起きねーっつーの」
「ふふふ・・、それもそうか。ゆかりちゃんって、おもしろいねー。私、いっつもゆかりちゃんて面白いなーと思って見てるんだ。」

・・・なにぃ? アンタに言われたくないんだよっ!

と、思ったりしながらも、それまでダダのほうからあんなに積極的に話しかけられたこともなかったし、そのことだけでもびっくりなのに、お不良の私に子供番組を見ろと言うし、「絶対すきだと思う」と断言するし、しかも「カリキュラマシーン」という番組名に何やら怪しい臭いがプンプンするし・・・で、わけのわからない強烈な印象を受けたわけです。

んが、当時はビデオもなく、当然、お不良は朝起きてテレビを見たりしません。よって、放送されている期間に見ることはなかった・・というわけです。

しかし、オトナになってもその「カリキュラマシーン」という言葉を忘れられず、何かのきっかけでその内容を知ることができた時、ダダの言葉がきのうのことのようにアタマをよぎりました。「ゆかりちゃんも見たら絶対好きだと思う。」

・・・・この続きはまた明日。


いなだ@画
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@画のまきこまれ回想録   0 0

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