日曜の宮島さんのカリキュラマシーントークライブ記事が、「スロコメ日記」に掲載されましたよ。
＞＞カリキュラ宮島さん（７１歳）は、とってもファンキーでした♪

宮島さんはスロコメに毎月出演予定だそうです。
ゲストも招くそうですから、楽しみですね。

今度スロコメに行ったら、私はスパムサンドを2個食べます。

いなだ＠画

と、いうわけで、カリキュラマシーントークライブに行ってきました。



左が宮島ディレクターで、右が須田泰成さんです。
モニターでカリキュラマシーンを見ながら宮島さんの話しを聞いたり、お酒を呑みながらテレビみついてのインボーな話しをしたり、かなりどぎつく濃い時間を過ごしました。



70代の宮島さんから、50代、40代、おそらく30代、そして20代の若造まで、同じインボーな話しができるとは、不思議ですね。
毎日テレビを見ては暗い気持ちになったりもしますが、まだまだこの国は捨てたもんじゃないかもしれません。

ま、そー思いたいですね。

須田さんがビデオも撮ってくれていますから、近々ライブの様子の映像が見られるかも。
お楽しみに。


いなだ＠画

宮島さんのカリキュラマシーン・トーク・ライブが、12月7日にslow comedy factory＠下北沢 で開催されます。
→スロコメ日記

「いまでは考えられないほどアナーキーな内容を振り返りながら、
当時のクリエーティブについて語っていただきます。」だそうです。

slow comedy factory＠下北沢は、
「モンティ・パイソン大全」などの著作や
カルトCＧアニメ「兵庫のおじさん」の脚本
スイス・ゴールデンローズ賞ノミネート・ギャグ番組
「松尾貴史のYellow Subliminal」のプロデュースなどの
コメディライター＆プロデューサー須田泰成さんの運営されているカフェです。


いなだ＠画