@画のまきこまれ回想録(その2)
2008.05.18
01:37:33
ダダの忠告を聞かず、カリキュラマシーンに背を向けたまま、私のお不良生活は日に日に拍車がかり、ついには無期停学、退学を余儀なくされ、転校してバッくれるような羽目に至ったわけですが、絶望の暗闇の中、ある日突然、「美術だ!」という神の啓示を受け(?)、それからいきなり無茶苦茶に勉強して美術大学へ行き、無敵の(?????)フリーランスのデザイナーと相成ったわけです。
そんなある日、友人のKから電話が・・。
「あのさー、ゆかりちゃん、ケータイで4コマまんがのサイトやんない?」
「・・・へ?」
「それでさ、紹介したい人がいるのよ。」
「・・・はぁ。」
で、ご紹介いただいたのが「宮島将郎」という、元日テレ(「元日テレ」って、どーしても「元日」に見えちゃうなぁ)のディレクターさんでした。そして、その人はなんと、カリキュラマシーンのディレクターだったと言うではないですか。
で、つい口走った言葉が、
「私、カリキュラマシーンを作るために生まれてきたんですよ。」
きっと、多少は酔っぱらっていたのでしょうが、今考えればなんと大胆な発言!
しかし、それは「ウソ」ではない。
・・・この続きはまたあした。
いなだ@画
そんなある日、友人のKから電話が・・。
「あのさー、ゆかりちゃん、ケータイで4コマまんがのサイトやんない?」
「・・・へ?」
「それでさ、紹介したい人がいるのよ。」
「・・・はぁ。」
で、ご紹介いただいたのが「宮島将郎」という、元日テレ(「元日テレ」って、どーしても「元日」に見えちゃうなぁ)のディレクターさんでした。そして、その人はなんと、カリキュラマシーンのディレクターだったと言うではないですか。
で、つい口走った言葉が、
「私、カリキュラマシーンを作るために生まれてきたんですよ。」
きっと、多少は酔っぱらっていたのでしょうが、今考えればなんと大胆な発言!
しかし、それは「ウソ」ではない。
・・・この続きはまたあした。
いなだ@画
お願いだから、いいことばかり書いてね。
でも書くだろうな、悪いことばかり。
ええい、勝手にしろ!