@画のまきこまれ回想録(その6)
2008.05.23
01:10:56
新宿紀伊国屋書店前で、しばし途方に暮れるワタクシ。それっぽい人を探してはみても、それっぽいといえばみんなそれっぽい。(だいたい、「それっぽい」って何っぽいの?)
・・ところが。(←NHK9時のニュース風)
ちょうど斜め前にいる男性が、誰かとケータイで話しているのが聞こえてきた。
「・・え? いなださん? どんな人ですか? え? いや、オンナの人って言われても・・」
見つけたよ。
で、もう一度宮島さんに電話。
「もう一人、赤司さんっていう男性がそのへんにいるはずなんで、探してください」
「・・・へ? どんな人?」
「なんかねー、ダンディーな感じっていうのかなぁ」
またそれだけのヒントで探せってか。
しかし、今度はわりと簡単に「ダンディーな感じ」で誰かを待っているっぽい人を発見!
それがあの”巨匠”赤司彰三さんでした。
どーでもいいけど、宮島さん早く来いよぉ~。
・・・この続きはまたあした。
もうちょっとだから(笑。
いなだ@画
・・ところが。(←NHK9時のニュース風)
ちょうど斜め前にいる男性が、誰かとケータイで話しているのが聞こえてきた。
「・・え? いなださん? どんな人ですか? え? いや、オンナの人って言われても・・」
見つけたよ。
で、もう一度宮島さんに電話。
「もう一人、赤司さんっていう男性がそのへんにいるはずなんで、探してください」
「・・・へ? どんな人?」
「なんかねー、ダンディーな感じっていうのかなぁ」
またそれだけのヒントで探せってか。
しかし、今度はわりと簡単に「ダンディーな感じ」で誰かを待っているっぽい人を発見!
それがあの”巨匠”赤司彰三さんでした。
どーでもいいけど、宮島さん早く来いよぉ~。
・・・この続きはまたあした。
もうちょっとだから(笑。
いなだ@画