もうどんどん突っ込んで
2008.11.18
23:23:01
「七つの子」の「フールス」、「7歳の子」か「7羽の子」か?
「巨人の星」の「重いコンダラ」
「シュワッキ!マセリ」
「モロビ」と「コゾリテ」?
こんな聞き間違い、思い込みがあったらコメント欄に書き込んでください。
ちなみに私は、「天才バカボン」OPの「天才一家だ」を「天才以下だ」と思ってました。
それから私の小学校の同級生ですが、ミッション系の幼稚園に通っていた当時「おまもりくださいマリア様」と毎日唱えていたらしいのですが、マリア様に神社で売っているような御守をくれという意味だと、ずっと思っていたそうです。
「巨人の星」の「重いコンダラ」
「シュワッキ!マセリ」
「モロビ」と「コゾリテ」?
こんな聞き間違い、思い込みがあったらコメント欄に書き込んでください。
ちなみに私は、「天才バカボン」OPの「天才一家だ」を「天才以下だ」と思ってました。
それから私の小学校の同級生ですが、ミッション系の幼稚園に通っていた当時「おまもりくださいマリア様」と毎日唱えていたらしいのですが、マリア様に神社で売っているような御守をくれという意味だと、ずっと思っていたそうです。
ちょっと違うかもしれないんだけど・・。
「春の海、ひ・・・、ねもすの、たりの、・・たり。・・・・・・かな?」
私が子供の頃、学校の先生をしていた母が、「きょう、クラスの●●くんが朗読してくれた」「笑うわけにもいかないし、死ぬかと思った」と言って泣いていたのを、忘れることができません。
小学校の時の同級生、ヤマモトユタカくんは
正岡子規の短歌
「くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の
針やはらかに春雨の降る」を
「くれないの!
フタマタのびたる
ばらのキバの!!」と、元気に朗読していました。
「ひねもす」って日常的に使わない言葉ですからね。
私はヒネモスという生き物(イメージでは虫)が這っている姿だと思ってました。
>感激オバサン
そのヤマモトユタカ君は、ある意味天才です。
「アルプス一万尺こヤギの上で」
ヒネモス・・。モスラの親戚だろうか?
性格の曲がったモスラとか(笑。
「アルプスの少女ハイジ」のアニメのイメージがあったので、私も同じく「コヤギの上で」と思ってました。
動物つながりで思い出しましたが、「虎の威を借る狐」を「虎の胃を狩る狐」だと思って、勝手に恐がってました。
「性格の曲がったモスラ」であってほしい。
「けっ!」とか言っちゃってさ。
それが、春の海でのたりのたりしてるのよ!!
ああ、見てみたい。
誰かイラストにしてください。
パピプペポロンやるような人間はみんなそうなんだろうね。
でも、そういう連中こそが社会と人間の本質を見抜いていると思うよ。
だから、どんどんやって!