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老人向け「カリキュラマシーン」を作ろう!
 文芸部のヨーゼフ・KYOです。

 6月のスロコメでのトークショーで喰始さんの発言で、高齢化社会を考えて老人向け「カリキュラマシーン」を作ったら面白いというがあり大変興味深く思いました。
 そういえば我らが「パピプペポロン」は高齢者の出演が多く、喰さんの考えにも近づけるかなと思います。低予算と高齢出演者が多かったことはデメリットとも取れますが、それを逆手にとった台本をいっぱい書けばよかったと後になって気づきました。老人を思いっきり飛んだり跳ねたりさせれば違ったギャグも作れたかもしれません。
 その反省も含め老人用「カリキュラ」台本です。

★「万引きしてはいけません」

道徳おじさん:「万引きしてはいけません。」

 スーパーの店内。(監視カメラ風映像が効果的かも)不振な老人登場。老人はきょろきょろしながら、菓子箱等の手にした商品を懐に隠しいれる。かわいい熊のぬいぐるみ(10cm程度の大きさ)を手にして同じように懐に隠しいれようとすると、どこからともなく声が聞こえる。

女の子の声:「やめて!」

 老人はびくりとして一瞬手を止める。あたりを再度見渡してからまた懐に入れようとすると

声:「パパ!助けて!」

 声を聞きつけ買い物客や警備員に混じり、手にしたぬいぐるみと同じ大きな熊の家族(当然着ぐるみで父・母・子供2人)が登場。

熊の父:「おーい、パー子。どうした?あっ!(老人から熊のぬいぐるみを奪い取り)うちの子に何をするんだ!」
老人:「いや、あの・・・」

 驚きのあまり老人は懐に入れいていた菓子箱をぼろぼろと落としてしまう。

声々:「パパ!ママ!」

 声を聞きつけ巨大な菓子箱(同じく着ぐるみ)たちが登場。それぞれがわが子らしき菓子箱を大事そうに拾う。

熊の父:「警備員さん、この人うちの子を誘拐しようとしたんだ、連れ去りだ。」

道徳おじさん:「誘拐、連れ去りに注意しましょう」(ハリセン一撃)

★「動物をかわいがりましょう」

道徳おじさん:「動物をかわいがりましょう」

 後ろに書割の海。学芸会風。子供たちが亀をいじめている。浦島太郎登場。

浦島:「こらこら、君たち。動物をいじめちゃいけないよ。(子供たちに小遣い銭をわたし)これをやるから海に返してやりなさい。」

 子供たちはしぶしぶ去っていく。

浦島:「もう悪い子たちにつかまるんじゃないよ。海に帰りなさい。」
亀:「ありがとうございます。竜宮城に帰ったら乙姫様にこのことを伝えます。」

 浦島は歩き始めると、鬼嫁が父の老人を叱責しているのに出会う。

鬼嫁;「お父さん!何回言えばわかるんですか。勝手に徘徊しないでくださいよ!まったく寝小便はするわ!」
老人:「ひゃあ、ごめんなさい。」
浦島:「これこれ嫁さん。老人をいじめちゃいけないよ。(同じように小遣い銭をわたし)これをやるから」
鬼嫁:「(しぶしぶ)お父さん、この人に免じて今度だけですからね(去る)」
浦島:「もう悪い嫁に捕まるんじゃないよ。海に返りなさい。」

 浦島は老人を後ろの海に押し込もうとするが、老人は必死に踏みとどまっている。

老人:「ひゃあ、竜宮城なんか行きたくないよ。」

 後のやつは古典落語の「後生鰻」からヒントを得ました。

 カリキュラ及びパピプペの演出家である宮島さんの体調が余りよくないようで、スタッフ一同で無事の快復を願っております。
 宮島さん、元気になったらまたみんなでたくさん面白いもの作ろう!!

ヨーゼフ・KYO
大逆襲プロダクション
カリキュラマシーン   0 0















 

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