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著作権ってなんだろう?
 文芸班のヨーゼフ・KYOです。この前の10月25日の食事会の報告の続きから。

 吉祥寺での食事会の席で、浦沢義雄さんから著作権のことで面白い話を伺いました。
 中国の市場が広がるにつれて著作権の考え方自体が薄れていくということです。
「海外にアニメが輸出されることによりこの著作権によって印税が入ってくるのは有難いのだが、本来この著作権の考え方自体がおかしい。芸術とはもともと物真似から入るのだから、それ自体に権利料なんてない。ビートルズ時代あたりから発生した悪い習慣だ。」
 それではものを作る人達の苦労はどうなるのか等皆さんでの議論の対象となりました。

 私自身はカリキュラマシーン研究のため当時のセサミストリートやエレクトリックカンパニーの映像を見たいと思った際真っ先に調べるのがYouTubeで、幼い頃見ていた懐かしい映像が通信料のみで見ることが出来ます。こんなのを見ていると著作権とは何で本当にあるのかなと思う時があります。
(そういえばたまに著作権等のことで閲覧出来なくなったデータもあるようですね。)

 作品は作者の手を離れてしまえば公共のものかも知れませんが、作者の不本意のところでひん曲げられたり悪用された際にストップをかけられる権利が著作権なのかなともふと思いました。

 カリキュラマシーンのDVDが発売された際、脚本家は複数いたのですが、DVD売上の印税は書いた量に関わらず一律同金額が脚本家達に支払われたそうです。これは30分年以上経ち誰がどれだけ書いたのか明確化しづらくなったことと、前回書いたようにチーフライターだった松原敏春さんが修正を加えたものも多かったからです。この話から前回書いた松原さんのチーフライターとしての仕事の話に繋がっていきました。

 平成カリキュラマシーン研究会では、カリキュラマシーンの出演者やスタッフへのインタビューの依頼をかけています。また面白い動きがあったら報告します。
ヨーゼフ・KYO
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カリキュラマシーン   0 0















 

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