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★ち:ちえのわ
 公園のベンチに腰掛けるカップル。男は知恵の輪で遊んでいるが、なかなか解けないよう。
男:「この知恵の輪のように、僕たちもずっと一緒だといいね。」
女:「(奪い取りいとも簡単に解いてしまう)ほら、取れた。(解けた知恵の輪を男に返してすたすたと去る)」

★お:おろしがね
台所の妻(岡崎氏)が大根をおろし金で摩り下ろしている。夫が涙ぐみながら横でそれを見ている。
夫(藤村氏):「人間って、なんて残酷なんだろう」
 妻もはっと気づき、一緒においおい泣き始める。

 この不定期連載は自分が覚えているもので、まだ誰も思い出話に書き出していないと思われるものを中心に書いています。随分へんてこりんなギャグを覚えていたつもりですが、さすが30年以上も経つと記憶が薄れていきますな。他のスタッフや読んだ人も何か覚えてるものがあったら書いてくださいな。
 記憶が続く限り書き続けていくつもりです。

ヨーゼフ・KYO
2009.07.19 Sun l カリキュラマシーン l COM(3) TB(0) l top ▲
 文芸部のヨーゼフ・KYOです。

 6月のスロコメでのトークショーで喰始さんの発言で、高齢化社会を考えて老人向け「カリキュラマシーン」を作ったら面白いというがあり大変興味深く思いました。
 そういえば我らが「パピプペポロン」は高齢者の出演が多く、喰さんの考えにも近づけるかなと思います。低予算と高齢出演者が多かったことはデメリットとも取れますが、それを逆手にとった台本をいっぱい書けばよかったと後になって気づきました。老人を思いっきり飛んだり跳ねたりさせれば違ったギャグも作れたかもしれません。
 その反省も含め老人用「カリキュラ」台本です。

★「万引きしてはいけません」

道徳おじさん:「万引きしてはいけません。」

 スーパーの店内。(監視カメラ風映像が効果的かも)不振な老人登場。老人はきょろきょろしながら、菓子箱等の手にした商品を懐に隠しいれる。かわいい熊のぬいぐるみ(10cm程度の大きさ)を手にして同じように懐に隠しいれようとすると、どこからともなく声が聞こえる。

女の子の声:「やめて!」

 老人はびくりとして一瞬手を止める。あたりを再度見渡してからまた懐に入れようとすると

声:「パパ!助けて!」

 声を聞きつけ買い物客や警備員に混じり、手にしたぬいぐるみと同じ大きな熊の家族(当然着ぐるみで父・母・子供2人)が登場。

熊の父:「おーい、パー子。どうした?あっ!(老人から熊のぬいぐるみを奪い取り)うちの子に何をするんだ!」
老人:「いや、あの・・・」

 驚きのあまり老人は懐に入れいていた菓子箱をぼろぼろと落としてしまう。

声々:「パパ!ママ!」

 声を聞きつけ巨大な菓子箱(同じく着ぐるみ)たちが登場。それぞれがわが子らしき菓子箱を大事そうに拾う。

熊の父:「警備員さん、この人うちの子を誘拐しようとしたんだ、連れ去りだ。」

道徳おじさん:「誘拐、連れ去りに注意しましょう」(ハリセン一撃)

★「動物をかわいがりましょう」

道徳おじさん:「動物をかわいがりましょう」

 後ろに書割の海。学芸会風。子供たちが亀をいじめている。浦島太郎登場。

浦島:「こらこら、君たち。動物をいじめちゃいけないよ。(子供たちに小遣い銭をわたし)これをやるから海に返してやりなさい。」

 子供たちはしぶしぶ去っていく。

浦島:「もう悪い子たちにつかまるんじゃないよ。海に帰りなさい。」
亀:「ありがとうございます。竜宮城に帰ったら乙姫様にこのことを伝えます。」

 浦島は歩き始めると、鬼嫁が父の老人を叱責しているのに出会う。

鬼嫁;「お父さん!何回言えばわかるんですか。勝手に徘徊しないでくださいよ!まったく寝小便はするわ!」
老人:「ひゃあ、ごめんなさい。」
浦島:「これこれ嫁さん。老人をいじめちゃいけないよ。(同じように小遣い銭をわたし)これをやるから」
鬼嫁:「(しぶしぶ)お父さん、この人に免じて今度だけですからね(去る)」
浦島:「もう悪い嫁に捕まるんじゃないよ。海に返りなさい。」

 浦島は老人を後ろの海に押し込もうとするが、老人は必死に踏みとどまっている。

老人:「ひゃあ、竜宮城なんか行きたくないよ。」

 後のやつは古典落語の「後生鰻」からヒントを得ました。

 カリキュラ及びパピプペの演出家である宮島さんの体調が余りよくないようで、スタッフ一同で無事の快復を願っております。
 宮島さん、元気になったらまたみんなでたくさん面白いもの作ろう!!

ヨーゼフ・KYO
2009.07.19 Sun l カリキュラマシーン l COM(0) TB(0) l top ▲
「カリキュラマシーンのギャグ世界」
★せ:せんぷうき
 扇風機の前で将棋を指す二人。扇風機が首をふり始める。その方向にあわせて将棋盤を持って二人は移動始める。扇風機が首ふりを続けるので、移動に忙しく勝負にならない。

ヨーゼフ・KYO
2009.07.12 Sun l カリキュラマシーン l COM(0) TB(0) l top ▲
 ヨーゼフ・KYOです。暑い日が続きますが、皆さん元気でしょうか?

★「冷房はほどほどに」
コーラス:「(歌)夏の暑さに負けるな!
      夏の暑さに負けるな!
      雨にも風にも負けるな!
      冷たい飲み物が君を待っている!」
 上記の歌をバックに外回りの営業マンの男が町中を歩き回る映像。ジャケットを腕にかけ、ハンカチで汗を拭きながらあちこち歩き回っている。夕方になり、最後は居酒屋の縄のれんをくぐる。店の前には大きく「よく冷えたビールあります」と張り紙がしてある。
 店内に入ると大きな空調機の音が響いている。冷凍庫室のような部屋で、空調機から氷柱が下がっている。客たちは上着を寒そうに着込みぶるぶると震えている。防寒着とマスクを身につけた店員がやってくる。
店員:「(咳き込みながら)いらっしゃい。ゴホンゴホン。ご注文は?」
男:「(腕にかけていた上着を寒そうに着込みながら)熱燗と鍋焼きうどんちょうだい。」

道徳おじさん:「冷房はほどほどに」

★「交通ルールを守ろう」
 唐草模様の風呂敷を背負った古典的スタイルの泥棒が走っている。後から警官が追いかけてくる。
交差点に入ると、ちょうど信号が赤になる。
泥棒:「赤だ、止まれ。」
 泥棒と警官は気をつけの姿勢で立ち止まる。
 垂直方向の信号機が青になる。垂直方向のラインのところに同じスタイルの泥棒と警官のペアが数組控えており、同じように同じように追いかけっこを始める。泥棒・警官組のほかにも猫とねずみ、闘牛士と牛、小娘とその尻を追い掛け回す中年男等の組が通り過ぎていく。垂直方向の信号機が黄色、赤と変わる。前者の泥棒・警官方向の信号機が青になる。
泥棒:「青だ、進め。」
 前と同じように追いかけっこを始め、通り過ぎていく。

道徳おじさん:「交通ルールを守ろう」

ヨーゼフ・KYO
2009.07.12 Sun l スタッフ近況 l COM(3) TB(0) l top ▲
近所のスーパーで、出演者の「クリさん」に会った。
クリさんは「パピプペポロン」の悪代官役で、若干コワモテ系。

「クリさーん、こんちは」と声をかけると
「おー!」と言いつつ
「ねえ、見て見て♪」と、レジ袋の中身を見せてくれた。

大 量 の 豚 バ ラ か た ま り 肉 !

「……角煮でも作るんですか」
「団地の納涼祭で使うんだよ」
「あー、納涼祭! 今年はなにを売るんですか?」
「チャーシュー丼♪
 買いに来てね、チャーシュー1枚オマケしてあげっからさぁ」

悪代官はとっても優しいのだった。
「パピプペポロン」の出演者が大量に出没する(はず)の
我が団地の納涼祭は、7月25日土曜日。


感激オバサン
2009.07.11 Sat l スタッフ近況 l COM(2) TB(0) l top ▲
 カリキュラで放送されていた歌を聞きながら、なれない作詞に挑戦してみました。
 パピプペポロンでも前にエバーグリーン(番組の中休みのためのもの)の歌を考えようという動きがあったのですが、予算等の関係で流れてしまいました。

スケッチブックを抱え 表へ飛び出そう
スケッチブックいっぱい 好きなものを描いてみよう

七色の虹 やさしいお月様
あまいリンゴ すっぱいミカン
おかしなパパ うるさいママ
たのしい先生 大好きなあの子

こうして描いていれば 幸せでいっぱい
スケッチブックにも 宝物がいっぱい

ヨーゼフ・KYO
2009.07.04 Sat l 制作日誌 l COM(1) TB(0) l top ▲
 台本のヨーゼフ・K“KYO”です。先日のトークショーは楽しかったです。

★「きれいな日本語を使おう」
 老人の書斎。老人と子供が向かい合っている。
老人:「いいかい、ポン太。友達が使ってもヤバいとかキモいとかいう言葉を使うんじゃないぞ。あれは汚い日本語だ。」
子供:「はい。」
老人:「言葉の乱れが生活の乱れにつながるのだ。(新聞や広告を眺めながら)最近は新聞なんかを見ていてもマニフェストだのEメールだのわけのわからぬ横文字を使って人を馬鹿にしておる。(言っているうちに怒りがエスカレートし、新聞等を破り始める)公約や通信で済むものをなんであんな言い方するんだ、戦後民主主義がこの国をだめにしたんだ。(破った紙片をばら撒き足踏みにする)馬鹿にしやがって、馬鹿にしやがって」
 子供は最初あっけにとられ見ているが、面白がって紙を撒き散らし一緒に足踏みし始める。
 ふすまが開くと鬼の形相の嫁が立っている。
鬼嫁:「ちょっと、お父さん。何してるんですか?さっき掃除したばかりなのに!」
老人:「(小さくなって)はい・・・」
鬼嫁:「ポン太、隣の一郎君ち行ってゲームでもやってなさい」
子供:「はーい。(去る)」
鬼嫁:「私はこれからセレブのランチ会行ってきますから、帰るまでに片付けてくださいね!」
老人:「あのー、わしの昼飯は?」
鬼嫁:「2時間前、トースト食べたばっかりでしょ!あんまり世話焼かせないでくださいよ!」
 ぴしゃりとふすまを閉めて去る。

 トークショーで話題にでた老人版カリキュラからアイデアを得ました。
2009.06.28 Sun l 制作日誌 l COM(0) TB(0) l top ▲
本日は下北沢のスロコメでカリキュラ・トークライブです。
ゲストはカリキュラマシーンの宮島ディレクターと脚本の喰始さん。

カリキュラ・トークライブ

Twitter青年もがんばりつつ、本日はワハハ関係のみなさんもいらしてましたので、まずは「カリキュラマシーンとはなんぞや?」という説明からはじまって、話しをかいつまんで言うと、つまりはテレビの「自主規制」と「視聴率偏重」がいかんということと、カリキュラマシーンの年寄り版をつくりたいね・・という話し・・・だったと思う。

作りましょう!

喰始さん

喰さん、ジャケットに半ズボン、シャツの柄もおしゃれです。

ライブが終わって雑談の時間

ライブが終わってから、みんなで雑談が・・・、延々と続くのでした。

きょうは名古屋のQ太郎が来られないので、私がカメラ係だったのですが、んんんん???・・・失敗したかも?
ちゃんとV回ってんのこれ?

よくわかりません、(o ̄∇ ̄o)てへっ。

いなだ@画
2009.06.27 Sat l カリキュラマシーン l COM(1) TB(0) l top ▲
かのじ
カリキュラマシーンのロボット「かのじ」です。
いましがた、ギニョさんちから私のうちにやってきました。
身長約26センチのかのじ。
大きさのわりにかなり重いです。
おそらく、カリキュラマシーンDVDの発売記念に造られたものでしょう。

かのじの顔
塗装は手塗り。筆の跡があります。
右肩には金色のハトが。
う〜〜〜、かわゆす。

かのじの背中
哀愁のお背中。
企画:井原高忠/アニメーション:木下連三・スタジオロータス/制作著作:日本テレビ
「NOT FOR SALE」VAP
・・・非売品。

う・・・しまった、ギニョさんにサイン入れてもらえばよかったかな?
ギニョさんは「誰か欲しい人がいたらあげてもいいよ」とおっしゃってましたが、誰にもあげませんよ、絶対。

ギニョさんも、きょう、スロコメに行けないのをとても残念がっていました。
また日を改めてぜひにと。
くれぐれも「喰さんによろしく」と仰せつかったので、私はこれからカメラを担いで下北沢にGO!です。

いなだ@画
2009.06.26 Fri l カリキュラマシーン l COM(2) TB(0) l top ▲
念のため、再度お知らせ。
6月26日(金)のカリキュラ・ナイトは予定通り開催される予定(w。
宮島悪徳プロデューサーは下血しても「出る!」そうです。
ゲストはカリキュラマシーンの脚本、現ワハハ本舗主宰の喰始さん。
こんなチャンスはめったにないよ(?)
みなさん、万難を排してお越し下さい。

場所:下北沢スロコメ
時間:19時〜
観覧無料(ドリンク別)


いなだ@画
2009.06.22 Mon l カリキュラマシーン l COM(0) TB(0) l top ▲